🥬ルテインと歯周病🍎→認知症👴👵
近年の研究で、歯周病と認知症の関係が、続々と明らかになりました。
(詳しくはYouTube三宅歯科ちゃんねるにて)

特に、アルツハイマー型認知症の原因(アミロイドβ)の蓄積を、歯周病菌が加速させることが明らかになっています。
【虫歯がない人は、歯医者に行かないことが多い。】
すると、歯周病菌が潜む歯垢(プラーク)や、それが石灰化した歯石を取る機会を失う。
また、歯周病はよほど進行しない限り痛みを感じない。自覚症状のないうちに歯ぐきの中で徐々に進行する。
2026年3月23日、
弘前大学とカゴメ㈱が、興味深い研究結果を発表( ゚Д゚)‼
血液や皮膚に含まれる抗酸化物質である「カロテノイド」の値が高い人ほど、歯周病にかかる割合が低いという。
特に、カロテノイドの中でも、
ルテインの血中濃度などが、歯周病予防に大きく関わっている可能性が示された。
カロテノイドの中のルテインは、
主に緑黄色野菜🥬や卵黄🥚、果物🥝などに多く含まれている。
成人は【1日に6~10mg】の摂取が推奨されています。
ルテインは🥬野菜によって、含まれる量が大きく異なる。
【100gあたりのルテイン含有量】
赤じそ=14.25mg
モロヘイヤ=13.63mg
ケール=21.9mg
パセリ=10.2mg
ほうれん草10.0mg
かぶの葉=8.4mg
小松菜=7.0mg
バジル=5.5mg
春菊=3.7mg
また、「ルテインは脂溶性」なので、油分と一緒に摂取した方が吸収されやすくなります。
生で食べる時は、オリーブオイルやアマニ油、マヨネーズを使うと良いみたいです。

ルテインの栄養素は、細胞壁に守られています。
食材を刻んだり、加熱したり、オイルでもむなどして
細胞壁を壊すと、中の栄養素が外にでやすくなり、吸収率が上がるみたいです。
また、歯周病予防には、カルシウムも重要です。
カルシウムが不足すると、
歯を支える歯槽骨がもろくなり、骨の代謝も阻害されて歯周病の進行を加速させることになります。
歯そのものを強化させるだけでなく、
歯を支える基礎を維持するためにも、カルシウム摂取も心がけましょう(*´▽`*)
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