スポーツマウスガード

先日、患者さんからこんな相談がありました。

手にはドラッグストアで購入した市販のマウスピース

噛む所にはお湯で軟化させておいて軟らかくなった状態の間に噛んで歯型をつける様式で

外側プラスチック、中は硬化すると、グミの感触くらいになる感じのマウスピースを私に見せ

『先生、これを息子が部活でスポーツする時に使っているんですが、毎回お湯の加減と噛み具合が違って

あまり装着感が良くないみたいなんです。何か良いものはありませんか?』といった内容の歯科相談でした。

はい。最近は、歯ぎしりマウスピース以外に、スポーツする時に装着するなマウスガード作れます。

チームのユニフォーム色に合わせるのもよし、まであります。

人は、何か大きな力を必要とする時、ぎゅっと奥歯を嚙みしめています。

その時に、歯にかかる負荷はおよそ40㎏~60㎏とも言われています。

プロスポーツ選手はその為、しっかりと嚙みしめられる歯並びにするため

綺麗な歯並びになりたいという目的だけでなく、より良い成績を残したくて矯正する人も多いそうです。

マウスガードの厚さは、睡眠時の歯ぎしり防止用マウスピースより少し厚めで作製します。

このブログを観て下さった高校球児のYさんが、マウスピース希望で来院してくれました。

患者のYさんは、学校なので、あまり派手な色でなく、白色を希望されていましたが、よく出るのは、目立たないクリア透明色黄色、オレンジ系みたいです。

もしくは、逆にオシャレに派手なマーブル色メタル色などもなかなか若者に人気のようです。

色も厚みも色々あります。

歯ぎしりは 1.0~2.0㎜

スポーツ用は 3.0~5.0㎜

くらいの間で作製することが多いです。