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小児の成長発育

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  • 不正咬合は歯列だけの問題ではない

    矯正治療の対象である不正咬合は、歯並びの問題だけではありません。

    子供達の顔面頭蓋の発育に大きく関与する問題です。反対咬合などの骨格の発育に影響を及ぼす疾患は、出来るだけ早期に、4歳からでも治療を開始すべきです。
    また、上顎骨が未発達ですと、副鼻腔の発達を妨げ鼻腔が狭いため、鼻で呼吸しづらくなり、口呼吸をするようになり、小児でも睡眠時無呼吸症候群を併発したり、風邪をひきやすくなったり、アトピーやアレルギー体質になり、免疫抵抗力の弱い身体になってしまいます。

    それを防ぐためには、7~8歳から顎関節や副鼻腔の発育終了時期を考慮して、治療を開始することが大切です。

    矯正治療は子供達の発育に応じた処置が必要です。
    子供達は10歳から2次成長を開始します。10歳では、まだ犬歯は萠出しておらず、歯列、顎体、顎位も完成していません。

    犬歯の萠出する10歳前に、不正咬合の初期の前歯部の問題を解決し、自己免疫で、正しい歯列と顎位に発育すべきです。放置すれば、前歯だけの不正咬合が左右側方群までの不正咬合に波及し、治療過程が複雑となり、長期に治療が必要となってしまいます。

診療時間表
三宅歯科医院

【所在地】〒768-0103 香川県三豊市山本町財田西315
【TEL】0875-63-8500
【診療科目】一般歯科 / 小児歯科 / 予防歯科 / 床矯正歯科
【駐車場】15台
【休診日】木曜午後・日・祝日

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